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平成30年度支援企業の募集を開始しました。(詳細はこちらをご覧ください。→ 募集案内pic-3kikan-01
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三機関協働支援事業とは、「名古屋工業大学」、「愛知県中小企業診断士協会」、「あいち産業振興機構」、これら三つ機関が中小企業の課題解決の取り組みを支援するとともに、この事業に関わる全ての人が協働し、相互に学びあうプロジェクトです。

● プロジェクトの目的

本プロジェクトには経営者、社員、教員、学生、診断士など異なった立場・分野のメンバーが参加して新たな取り組みを行います。それぞれの知識や経験を活かす場でもあり、また互いに専門外のことを知り、学ぶ機会があります。様々なメンバーと意見を交わし、協働することで、新たな「気付き」に出会えます。他の意見をきっかけに視点を変え、ともに試行錯誤することで、今までには無かった「アイデア」が生まれます。このようにプロジェクトメンバー全員で課題解決に向けての糸口を探り、目標に向けて一丸となって取組み、相互に学び合うことによる人材育成を目的としています。

● プロジェクトの流れ(1年)

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● 合同講習会

企業の課題を解決する上で必要となる基礎知識を学ぶ講座を開催しています。経営者、社員、教員、学生も知識を深め共有します。グループワークなども行うことで、他のプロジェクトメンバーとのコミュニケーションを図ることも目的としています。

● 中間・最終報告会

中間報告会(9月頃)、最終報告会(2月頃)では、参加企業、教員、学生を含むプロジェクトメンバー全員が参加し、各事業の取組みの進捗状況や今後の計画などを報告します。プレゼンテーションは社員や学生によって行われます。様々な分野の企業の取組みを知るばかりでなく、自身のグループの新たな試みや取組みのヒントを見つけます。報告会の終了後には、意見交換会があり、異分野企業・教員・学生との交流の場があります。

● 参加者の声

  • 自社だけでは考えつかなかった方法が分かり、解決方向が見えた。
  • 学生に対して実験の進め方や機器の取扱い等を説明するには、自身の知識を深める必要を感じた。
  • 従業員が通常業務に傾注しがちだったが、このプロジェクトに取組むことにより、革新的なことに挑戦しようという雰囲気が社内にできた。
  • 専門家や学生と協働することが刺激になり、仕事に取組むヒントが見つかった。

pic-3kikan-02≪平成29年度参加企業≫
 ・旭コンステック株式会社                ・アルプススチール株式会社
 ・株式会社 石垣商店                        ・エイベックス株式会社
 ・ツヤトモ株式会社                         ・ニチブ株式会社
 ・丸ス釉薬合資会社                         ・水野金属商事株式会社
 ・株式会社名友産商                         ・有限会社ヨネプラ金型